2015年10月24日土曜日

Bandcampページ開設!!他

明日のM3に向けて時間がないので手短に書きます。

1. HARDCORE INTOXICATION Bandcampページ開設!

Link

現在HAF1,2が置いてあります!
URLが「azuremoon」になってしまったのは大失態、そのうちなんとかします。


2. M3秋2015のお品書き

この前書いたやつ

なおスペースはJ-01aです

3. HAF3、Pump Up EP 25日20時Bandcampリース(予定)

こちらはM3に行けない方向けですね。ただし、スマホの充電状況等によっては26日に延期する可能性があります。ご了承ください。


以上、当ブースでは僕Azure Moon(ペコペコしてる方)とmisogiswen(高い?方)、Raveile(こわい方)がいる予定です。よろしくお願いします!

2015年10月18日日曜日

[M3情報]HARDCORE ARMED FORCES3 / Pump Up EP 10月25日リリース!

来る2015年10月25日、東京流通センターで行われるM3秋2015にて、我ら「HARDCORE INTOXICATION」から、2つの新たなCDがリリースされます。
我らがブースはJ-01aです。お誕生日席なんで、会場をぶらぶら回ってたら見つかると思います。


1. HARDCORE ARMED FORCES 3(500円)





HAFもついに一周年を迎え、より洗練されたHARDCOREがここに集結した。今回はスペインからS.O.T.U.I.、韓国からRoy Mikelateが、公募枠として新たにADyy、ぬめぬめが参戦。またゲストとして、猛烈なパワーを誇る漢・QURELESSを迎えた今の我々に隙はない。さぁ、剣を振り翳し、叛逆の狼煙を上げろ━(特設サイトより)


というわけで今回はスピードコア、デジタルハードコア界の若手エースことQURELESS氏をゲストに招いてのリリースです。いつものメンバーも腕を上げてきてます。
なにやらプレビュー音源が公開されるやいなや各地で話題になってるようで、僕としてもリリース日が楽しみで仕方ありません。








2. Pump Up EP(FREE)





こちらは僕Azure Moonの個人EP、BPM200以上の速めのハードコア(いわゆるUptempo Hardcore)で統一したものとなってます。
Pump Up EPはフリーリリース予定です。M3会場でも30枚ほど持って行って無料頒布しようと思います。





なお4曲目「Under And Over It」はまだ完成してません。出来次第リストに追加しておこうと思います。大丈夫か進捗。



3.旧譜(500円)


旧譜であるHAF1、2に関しては、会場に少部数持っていこうと思います。特にHAF1は10枚ほどと少なめなので、まだ持ってないという方は急いだ方がいいかもです?






Bandcampページ開設について

さて今回は海外から2人も参加してくれているということで、国内だけでなく国外にもというわけでHARDCORE INTOXICATIONのBandcampページを開設しようと思います。現在製作中ですので、もう少しお待ちください!25日までには開くと思います。
んでもって上記のアルバムに関してはBandcampでのダウンロード販売を行います。M3に行けないけどHAFは気になる!って方は是非ご利用ください。



他レーベルの宣伝

私が所属してます「Illegal Wave Records」も今回M3に出展しますので、こちらも紹介しておこうと思います。スペースはG-01bです。ウチの隣の隣の隣ぐらいの位置にあります。
僕は2曲目で参加していますので、是非ともよろしくお願いします。
こちらは同人ショップに委託もされると思うので(多分)、会場に行けない方はそちらを利用するといいと思います。






以上、M3当日はよろしくお願いします!

2015年10月1日木曜日

ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ②海外編(後半)

前回→ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ②海外編(前半)
前々回→ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ①国内編


前回は海外メインストリームレーベルの中でも最大手3レーベルを紹介しました。実際この3つを知っていれば、後はdigを進めていくうちに色んなレーベル・アーティストを知ることができるのですが、折角なので今回である程度名のあるレーベルは一通り紹介していこうと思います。
とはいっても世界は広い、いくらアングラ界隈と言えど数えだしたらキリがない数ありますので、その中でも「ここは押さえておくべき!」って所の紹介のみに抑えておきます。 (ただし個人的な見解しか含まないので注意!あと例によって最近の曲が多めです。)

---------------------------------------


Hardcore Blasters
    -Hellsystem, Rayden, Nitrogenetics他

イタリアの大手レーベル。規模はやや小さいですが、クオリティに関しては最大手3レーベルと比べても全く劣りません。中でもHellsystem, Rayden, Juanmaの三人から成るユニット「Dirty Bastards」はつい先月にジャパンツアーを行ったばかりですので、ハードコアヘッズの方なら知らない人はいないと思います。

・個人的オススメ






 ↑Destructive Tendenciesは個人的に最近特にアツいです!



The Third Movement
    -Promo, Omi, N-Vitral他

こちらはオランダ。どちらかというとインダストリアル・クロスブリード系の方が有名ですが、メインストリームでも外すことのできないメンツが揃ってます。今回はあえてメインストリームの人のみとしますが、Switch Technique, Ignion Systemといったクロスブリードの方々も凄まじく格好いいのでお勧めです。

・個人的オススメ







Enzyme Records
    -Ruffneck, Ophidian, Neox他

電球っぽいロゴでお馴染みのEnzyme、ハードコア調べてたら一度は見たことがあると思います(どうやら電球は関係ないとかいう話も聞くとか聞かないとか)。インダストリアル系も有名ですが、最近はメインストリームのリリースが多い模様。中でもOphidianは勢いがありますね。そういやRuffneckも今年夏に日本に来てました、改めて今年は凄い。

 ・個人的オススメ


 
↑今のとこ今年のマストトラック



↑フリーです!(Enzymeリリースではないですが、PandorumはたまにEnzymeから出してたりしますので…)







Adrenaline Tracks
    -Dazzler, Nevaro, System Shock他

Neophyte Recordsのサブレーベル。メロディアスでド王道な曲が多めです。昔はSynthaxとかも所属してましたっけ。

・個人的オススメ






Next  Cyclone
    - Koozah, The Melodyst, Kyuzo他

こちらはTraxstormと割と密接な関係にある(サブレーベルってわけでは無い?)Next Cyclone。最近人が出たり入ったりしてるっぽいので、その動向にも注目ですね。実はいつかここからリリースしてみたいなぁ、なんて思ってる話は別の機会にしましょうか…

・個人的オススメ




↑この人最近AnimeがMixに使ってたなぁ…とか思ってたらNext Cycloneからリリースしてくれました。流石





------------------

とりあえず新しいリリースの度にツイッターで話題になるレーベル辺りを一通り集めてみました。他にも探そうと思えば無限にあると思います。あのレーベルのこの人は他にどこから出してるのかなーとかdiscogs辺りで調べていくと、ホント色んな場所が出てきます。やっぱ世界って広い。


今回と前回では海外のレーベルを紹介していきましたが、その中でもフリーリリースの曲をなるべく多めにしたつもりです。もし気に入ったトラックがあれば、是非ダウンロードしてみることをお勧めします!

続きを書くかは分かりませんが、時間に余裕が出来たらまた何かテーマを決めて書いてみようかなと思います。また、今後は気になったリリースがあれば適宜紹介していこうと思いますので、是非とも当ブログをよろしくお願いします!

2015年9月11日金曜日

ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ②海外編(前半)

前回→ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ①日本編


さて今回は海外編。正直世界はマジで広く、小さなところまで数えてたらキリがないので、今回は大御所レーベルとその周辺いくつかを挙げる程度に抑えようと思います。

(*僕の知識の都合上2012年以降の曲が多めになると思います。それ以前でオススメの曲とかございましたら是非Twitterにて教えて頂けるとありがたいです。)

---------------------------------


海外のメインストリームといわれれば、まず最初に出てくるのがオランダとイタリア。2大メインストリームハードコア生産地と言ってしまって大丈夫だと思います。他にはスペイン、ドイツ辺りもシーンが大きいと記憶しています。

その中でも、ダントツで大きいレーベルが3つ。正直この3つだけ覚えておけば、メインストリーム界隈の話題には大抵ついていけると思います。

Masters of Hardcore(MoH)

Neophyte Records

Traxtorm Records


--------------------------------


Masters of Hardcore
  -Angerfist, Tha Playah, Javi Boss他(全員ヤバイ)

メインストリーム界トップエースのAngerfistを始めとした超大物アーティストによるリリース・世界最大規模のハードコアフェス「Dominator」「Master of Hardcore」の主催といった、世界のハードコアシーンの中心とも言える団体。大規模フェスのアンセムリリースは毎度各地の界隈を震撼させることで有名。Angerfistが今年3月に奇跡の来日を果たし、大阪Triangleに日本中のハードコアファンが駆け付けたことは記憶に新しいです。
海外のメインストリーム界を探ってゆくなら、まずはDominatorやMasters of Hardcoreのアンセムトラックを追ってみるのが良いと思います。Youtubeで「Dominator Anthem」「Masters of Hardcore Anthem」とでも検索してみるとヒットします。

・個人的オススメ






(The Spream TeamはAngerfist, Tha Playah, Evil Activities, Outblastによるユニット。全員ハードコア界のトップアーティストです。)

あとAngerfistといえばコレ。フリーダウンロードだよ。クラブで流れたらみんなで叫ぼう。イーンカミーーン!



Neophyte Records
  - Neophyte, Tha Playah, Nosferatu他(全員ヤバイ)

こちらも最強レーベルの一角。他2つに比べると暴力的な曲調、チャラめのサンプリングが多い印象です。リリース一つ一つが必ず話題になるという点でもMoHに引けを取りません。

・個人的オススメ


(↑フリーダウンロードだよ!







Traxtorm Records
  - DJ Mad Dog, Art of Fighters, Amnesys他(全員ヤバイ)

The Stunned Guy主宰のイタリア最大手レーベル。中でもArt of Fightersは「Breaking the ground」で知ってる人も多いと思います。
MOH、Neophyteはどちらもオランダのレーベルなのですが、それらに比べると曲の展開が多めでブレイク(曲の途中でキックが止まって落ち着く場所)が短めなのが特徴。あと例で挙げた3アーティストは最近変化球が多めだったりする。
近年日本大好きな人たちが増えてるっぽくて、Unexistは9月に来日、Mad DogとAnimeはたまに日本に遊びに来るし、どうやらAoFも興味津々な様子。はよ日本来てくれ!!

・個人的オススメ








あとAoFといえばこれは忘れるべからずだよね。





そんでもってですが、NeophyteとTraxtormはここ3年ほど毎年共同で「This is Hardcore(#TiH)」なる企画をやっていまして、これが各レーベルの所属アーティストによる30曲近いトラックのショートバージョンが本リリースに先駆けてフリーダウンロードで入手できるというトンデモな代物なんですよね。ぶっちゃけこれ聴けば最近のメインストリーム事情はだいたい分かるので、是非ダウンロードしときましょう。(ただし、soundcloudから一曲ずつ落とさなきゃいけないので非常に面倒。ストリーミングで聴いてLike押しとくだけでも十分だと思います。)

This is Hardcore

ちなみにこのアルバムのうち「Remexes」の中には日本のMyosuke, Roughsketchによるリミックスも収録されているんですよね。今、日本人のトラックメイカーが熱い!



--------------------------------


というわけで海外の主要3レーベルに関してはこんなところでしょうか。
まとめると

1. Dominator, Masters of Hardcoreのアンセムトラックを聴き漁る
2. This is Hardcoreをざーっと聴いてみてお気に入りの曲はダウンロード!

ってな感じで進めるのをおすすめします。
ぶっちゃけこの辺押さえておけばメインストリームハードコアは大体OKだったりするので、初めての方はここから進めていくといいと思います!かくいう僕も昔の曲は全然掘れてないので精進精進。



次回「ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア/ガバ入門 ②海外編(後半)」、若干規模は劣るもののクオリティは負けず劣らずな名レーベルをいくつか紹介していこうと思います。忘れてたらTwitterで教えてね。

ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ①日本編

長らくこちらのブログを放置しておりました。お久しぶりです。

3月のAngerfist&Hellsystem来日、8月のDirty Bastardsジャパンツアーを初め、今年に入ってから何かと騒がしいここハードコアテクノ界隈。メインストリームハードコア(以下メインストリームorハードコアと呼びます)を流行らすには今が絶好の時!と思い立ちましたので、ここでハードコア初心者で何から聴いたらいいか分からないという方に向けて一つ記事を書き留めておこうというわけです。

といっても私自身このジャンルに浸かったのは比較的最近のことで、知識量は先輩の方々に比べると大したことはありません。というわけでここでは「最低限ここだけはおさえておけ!」というレーベル・アーティストを紹介するのをメインに進めていこうと思います。もしもっと詳しく知りたいという方は是非ハードコアのイベントに赴き、DJの方々に尋ねてみると懇切丁寧に教えてくれることかと思います(?)


○そもそもメインストリームハードコアって

簡単に言うと、「BPM150~200くらいで歪んだ4つ打ちキックや派手な音色を多用したイケイケ音楽」です。いやマジで言葉で説明しようとしてもどうしようもない。これに関しては以前、ベテランDJのAzsa先生が丁寧にまとめていたので、その記事を紹介しておこうと思います。

HARDCORE REGIMENT - WHAT IS HARDCORE?



今回は広いハードコア界隈の中でも、日本国内に絞って紹介していこうと思います。
この記事を見て頂いている方ならご存知かとは思いますが、今の日本の界隈におけるキーパーソンは間違いなくこの3人でしょう。

DJ Myosuke

Roughsketch

Noizenecio


いずれも国内外問わず広く活躍している方々です。この記事内でも何度も出てきますので、もし知らない方がいましたら是非リンク先にアクセスしてみることをお勧めします。



○主要レーベル

Japanese Stream Hardcore(JSH)
  - Myosuke, Kobaryo, Kenta-v.ez. 他(全員ヤバイ)

DJ Myosuke主宰の国内メインストリーム最大手、というか日本国内の代表的アーティストが一堂に集まった最強のレーベルです。とりあえず概要を掴むならここが最マストでしょう。
2011年の設立以来年1~2枚の頻度でコンピレーションアルバム「Japanese Stream Hardcore」シリーズをリリースしている他、個人でのアルバムも出しており、今ではリリースの度にHardtunes(世界最大のハードコア専門DL販売サイト)のチャートの上位にランクインするなど、その影響力は計り知れません。
迷ったらまずはこれで間違いないでしょう。

・個人的オススメ







SOLIDBOX RECORDS(SBR)
  - Noizenecio, QUIL, nnn 他

Noizenecio主宰のレーベル。
こちらも2010年の設立以来、年1~2枚の頻度でコンピレーションアルバム「SOLODCORE」シリーズをリリースしている。メインストリームの他に、FreeformやUKハードコアも扱う多彩なレーベル。こちらもチェック必至だと思います。

・個人的オススメ




Illegal Wave Records(IWR)
  - 6th, Dischord(300yEn) 他

6th主宰のメインストリーム/インダストリアルハードコアレーベル。年2回のコンピレーションアルバムのリリースに加え、たまにネットリリースも行っている。主宰はメロディックなメインストリームがメインの人なのに、最近ちょっとインダストリアル寄りだったり。今回は一応メインストリームに絞ろうかと思います。上二つのレーベルに比べるとシリアスな曲が多め。あとちゃっかり僕も所属してます。

・個人的オススメ






余談ですが、今春に「Altered state of Consciousness」収録の6th - CounterCultureが世界を代表するハードコアDJ「Angerfist」のPodcastに収録されたことでも話題となりました。(プレビューが無いので掲載不可


以上の3レーベルが日本のメインストリーム界の中心といったところでしょうか。上でも述べましたが、最初はJapanese Stream Hardcoreから調べていくのがお勧めです。


この他にも注目すべきレーベルがいくつかあるので、僕の知っている範囲で紹介してきます。


HARDCORE TANO*C
  - kenta-v.ez., Roughsketch, DJ Myosuke, Noizenecio, Kobaryo

言わずと知れたジャパニーズハードコアの中心地。UK/Happy Hardcoreやメインストリーム/ガバを始めとした「ハードコアテクノ」の日本最先端の位置にあるレーベルといっても過言じゃないでしょう。最近ではKONAMIの音楽ゲームとかとも深くかかわってきているので、音ゲーからハードコアに興味を持った!という方なら間違いなく知っていると思います。年1回リリースの「HARDCORE SYNDROME」シリーズの他、テーマに沿ったコンピレーション企画を定期的に排出しています。中でも「SPEEDBALL」シリーズはメインストリーム/ガバ目当ての方はぜひ手に入れたいところ。

・個人的オススメ




Notebook Records
  - Roughsketch 他

Roughsketch主宰のレーベル。最近色々なジャンルに手を広げており、ハードコアレーベルの中でも少し特異な位置にある。この記事で述べるべきは、Roughsketchのアルバム辺りであろうか。

・個人的オススメ




不可逆ハードコア

2010から2013にかけて精力的に活動していたレーベル。最近は活動を休止しており、HPも消滅している。正直僕はそこまで詳しくないですが、クオリティの高いアルバムをリリースしていたため、見つけた場合は購入してみるのもいいかもしれません。

・個人的オススメ

これの9曲目「nnn - The Meaning Of Life」が欲しい(願望


KINZOK ON

moro氏の個人レーベル。ソロアルバムを頻繁にリリースしており、その曲のエキゾチックで独特な雰囲気も併せて注目なレーベル。

・個人的オススメ

これの1曲目がすげー格好いい。



FREAKIN WORKS
  - DJ Myosuke 他

DJ Myosuke主宰のBPM200overの高速ハードコアレーベル。メインストリームから多少離れますが、似たようなものもいくつかあるので紹介しておきます。

・個人的オススメ



Myosuke氏は他にも超高速スピードコアレーベル「Psycho Filth Records」の主宰も務めておりますが、さすがに今回は名前だけの紹介にとどめておきます。


HARDCORE INTOXICATION

忘れちゃいけないのがここ、ってかウチです。メインストリームとスピードコアをメインにやってます。
これから大きくしていきます。頑張ります。
次回秋M3でも新譜「HARDCORE ARMED FORCES 3」を出しますんで、よろしくお願いします。

・個人的オススメ




以上が僕が知ってる日本のメインストリームハードコアのレーベルです。後半割と知ってる限り挙げた感じがしますが、とりあえずは一番上のJapanese Stream Hardcoreを、その次にSOLIDBOXとIllegal Waveへ進むのがいいかと思います。



-----------------------------------------


次回、近いうちに「ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ②海外編」を書くと思いますのでよろしくお願いします。忘れてたらTwitterで教えてください。


あとHAF3は公募とかやってるんで、作ってる人はこっちもよろしくおねがいします。(超重要



追記)
速攻で書きました。 →ハードコア初心者に贈る。メインストリームハードコア入門 ②海外編(前半)